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大和情熱野菜

◆・・・大和野菜
☆・・・大和情熱野菜

奈良県の野菜と果物

トマト

☆高円ルージュ☆朱雀姫☆吉野川☆濃厚
曽爾高原、大和高原、治道完熟、プチプヨ他

出回り時期: 3月~11月

    生産地: 県内全域

厳寒期を除いて様々な栽培方法のトマトが生産され、高円ルージュや朱雀姫、吉野川、濃厚トマトなどが情熱野菜に登録されている。

なす(茄子) ☆

◆大和丸なす、春・秋、長なす、フワトロ
☆やまと小町、☆広陵サラダ茄子、☆當麻

出回り時期: 4月~11月

    生産地: 県内全域

奈良時代には生産が始まった茄子。中長卵形の千両なすや伝統野菜の大和丸なす、長なす、生食可能なサラダ茄子など多品種がある。

きゅうり(胡瓜) 
◆大和三尺、◆黒滝白

白イボ、四葉、◆半白
☆五條、☆広陵

出回り時期: 4月~11月

    生産地: 桜井市、五條市、県内全域

戦前から奈良の特産品で生産量も多い。一般的な白イボに加え、奈良漬用の大和三尺など特徴ある品種を数多く生産。

とうがらし(唐辛子)/
ししとう/ピーマン

◆ひもとうがらし、◆紫とうがらし
万願寺、やまと甘なんばん ☆山添、広陵他

出回り時期: 6月~10月

    生産地: 県内全域

県内でも鷹の爪からピーマンや伝統野菜の「ひもとうがらし」など、多様な品種・品目を生産している。

やまととうきば(大和当帰葉)

☆五條、☆宇陀、☆広陵(ハウス)

出回り時期: 4月~11月(露地)

    生産地: 五條市、宇陀市、広陵町他

古くより大和地方が誇る薬用植物の代表。根茎は生薬に利用され、葉など地上部は独特の芳香や風味でハーブとして料理や加工品に。

◆☆やまとまな(大和まな)

◆下北春まな

出回り時期: 周年

    生産地: 大和高田市、下北山村他

漬け菜や採油用に栽培されてきた大和伝統野菜だが、油と相性が良く、加熱による変色も少ないことから炒め物やお浸しにも合う。

ねぎ/葉ねぎ

◆結崎ネブカ
☆大和五條ねぎ 他

出回り時期: 周年

    生産地: 五條市、川西市、他全域

「関東は白、関西は緑」と言われるように、関西では青い葉の部分を食べる葉ねぎ(青ねぎ)が多い。結崎ネブカは葉ねぎに属する。

白ねぎ/根深ねぎ

◆大和ふとねぎ
☆笠(白ねぎ/ふとねぎ)

出回り時期:

    生産地: 桜井市、明日香村、他

軟白部分が太い下仁田系の根深ねぎ。「大和ふとねぎ」の白い部分は生では辛み、加熱では甘味が特徴。肉厚な葉部分も美味しい。

ほうれんそう(ホウレン草)

◆大和寒熟ほうれんそう
☆各生産者

出回り時期: 周年(盛夏を除く)

    生産地: 県内全域

大和高原を始め奈良県は関西有数の産地。冬の寒さから身を守るために自ら糖度を増した大和寒熟ほうれん草は「大和こだわり野菜」

はくさい(白菜)

出回り時期: 10月~3月

    生産地: 県内全域

鍋物、煮物、漬物など冬野菜の代表格。県内では昔から漬物用などに栽培され、近年はミニ白菜など多様な種類が生産されている。

キャベツ

☆吉野川

出回り時期: 10月~6月

    生産地: 県内全域

県内では水田転作作物や学校給食用など栽培が増えている。葉が柔らかい春キャベツ、加熱によって甘味が増す冬キャベツがある。

こまつな(小松菜)

☆飛鳥川、☆帯解チヂミ

出回り時期: 周年

    生産地: 県内全域

品種改良が進み周年栽培も可能に。ホウレン草よりアクが少なく、そのまま炒め物やソテーもOK。近年「ちぢみ小松菜」も人気。

きくな(菊菜)

◆大和きくな

出回り時期: 周年

    生産地: 県内全域

西日本では菊菜、東日本では春菊と呼ばれ独特の香りがある。葉の形で小葉・中葉・大葉の系統があり、大和きくなは中大葉系。

みずな(水菜)

◆千筋みずな(写真)
☆サラダみずな

出回り時期: 周年

    生産地: 県内全域

古くから水田の裏作作物でシャキシャキとした食感。細く柔らかい茎で大株の千筋みずなは鍋物に人気。小株のサラダ用も周年栽培。

みょうが(茗荷)

◆花みょうが

出回り時期: 7月~10月

    生産地: 五條市、吉野郡他

英名Japanese Gingerが表すとおり古くから栽培されてきた日本を代表する香味野菜。奈良県は全国でも主要産地。

しょうが(生姜)

◆小しょうが

出回り時期: 8月~10月

    生産地: 奈良市、明日香村他

薬味や香辛野菜として活用され、塊茎の大きさで大しょうが、中しょうが、小しょうがに分類。奈良県は戦前まで大産地であった。

さといも(里芋)

唐芋、えび芋 石川早生、赤芽大吉他 
◆味間いも ☆唐古芋他 ◆軟白ずいき

出回り時期: 10月~2月

    生産地: 田原本町、他県内全域

山芋に対して、村(里)での栽培に由来し、多様な品種がある。縄文時代より栽培の歴史。ずいきは里芋の茎を軟白に育てたもの。

やまといも(大和いも)
/やまのいも

出回り時期: 11月~2月

    生産地: 天理市、他

ツクネ薯群の中でも表皮が黒く肉質は緻密で粘りが強く名声を得た。とろろ料理や和菓子原料などに利用。

ごぼう(牛蒡)

◆☆宇陀金ごぼう、大和ごぼう
◆香りごぼう(3月~5月)

出回り時期: 10月~3月

    生産地: 宇陀市、五條市 他

粘質で保水性土壌から肉質が柔らかく香り高い大和ごぼうや雲母が光る宇陀金ごぼうが育つ。五條市では春出荷の香りごぼうが有名。

だいこん(大根)

出回り時期: 10月~3月

    生産地: 桜井市、天理市、他

奈良時代以前に中国から伝播したといわれ『日本書紀』にも登場。冬のだいこんは、甘みが増してより美味に感じられる。

いわいだいこん(祝だいこん)

☆都祁

出回り時期: 11月~2月

    生産地: 奈良市、明日香村、他

雑煮大根とも呼ばれる。関西では「円満に過ごせるように」と縁起をかつぎ輪切りで使う直径3㎝ほどの大根。

れんこん(蓮根)

◆筒井れんこん
☆布目れんこん

出回り時期: 9月~4月

    生産地: 大和郡山市、山添村、他

筒井城の堀跡の地下水で育つ筒井れんこんは伝統野菜。大和高原から木津川に合流する布目川流域山添村の布目れんこんは情熱野菜。

片平あかね/飛鳥あかね

◆片平あかね
☆飛鳥あかね

出回り時期: 10月~2月

    生産地: 山添村、明日香村、他

先まで赤く細長いカブで山添村片平地区で栽培されるのが片平あかね。他の地区で栽培されたものは飛鳥あかねと呼んでいる。

たけのこ(筍)
(孟宗だけ、真竹、淡竹)

☆大和高原 ☆山の辺の里

出回り時期: 3月~6月

    生産地: 天理市、奈良市、他

竹には孟宗竹、真竹、淡竹などの種類があり、筍とはすべての竹の芽の総称。大和高原などの近郷から新鮮な筍が出荷される。

オクラ

☆當麻

出回り時期: 4月~8月

    生産地: 葛城市、他

切り口が五角形や丸いもの、表皮が紅色など多くの種類が出回わる。近年、ネバネバ効果や栄養価が注目され人気が高まっている。

えんどう(豌豆/エンドウ)

☆うすいえんどう、☆スナップえんどう
キヌサヤ、ツタンカーメン、オランダ豆

出回り時期: 3月~6月

    生産地: 県内全域

ウスイエンドウなど豆を食べる「実エンドウ」と若取りし、鞘ごと食べる絹さや、スナップエンドウなどの「さやえんどう」がある。

さやいんげん(鞘隠元)
モロッコいんげん、ささげ

☆ドイツ豆

出回り時期: 周年(真冬を除く)

    生産地: 県内全域

南米原産で日本には江戸時代に隠元禅師がもたらしたと言われる。関西では一年に三度収穫できることから“さんどまめ”とも。

たまねぎ/玉葱/タマネギ

☆五條、☆當麻

出回り時期: 3月~10月

    生産地: 五條市、他県内全域

黄玉ねぎ類、白玉ねぎ類、紫玉ねぎ類などの品種があり、表皮を乾燥させてから出荷が多い。乾燥させない新玉ねぎや葉玉ねぎも流通

とうもろこし

☆スイートコーン、ヤングコーン

出回り時期: 7月~9月

    生産地: 五條市、 他

県内でスイートコーンは6月~9月中旬に出荷。収穫後からどんどん甘みが薄れるので収穫の時期が食べ頃。ヤングコーンも生産。

レタス/チシャ
(リーフ、サニー)

出回り時期: 周年

    生産地: 県内全域

レタスには玉レタスやサニーレタスをはじめ、サラダ菜など色々な種類があり、総称してレタスまたはチシャと呼んでいる。

しいたけ(椎茸)
〈原木/菌床〉

出回り時期: 周年

    生産地: 県内全域

代表的な椎茸は、吉野や都祁、明日香などの原木椎茸を始め、各地で菌床栽培も盛ん。肉厚なものや大ぶりなもの、乾燥椎茸も生産。

しめじ
なめこ

吉野しめじ 
十津川なめこ

出回り時期: 周年

    生産地: 吉野郡、十津川村、他

森林県である奈良県は「きのこ」の種類も多く、吉野のしめじや十津川村のなめこ、エリンギなどが有名。

くろだいず(黒大豆)
/くろまめ(黒豆)

宇陀の黒豆(丹波黒種)
☆黒枝豆

出回り時期: 7月~11月

    生産地: 宇陀市、奈良市、広陵町、他

昼夜の寒暖差の激しい土地が育む黒大豆。標高300~400mの中山間地域が多い宇陀市などで高品質の黒大豆を生産。

かき(柿)
刀根早生、平核無、富有他

☆益田、他 

出回り時期: 7月~1月

    生産地: 五條市、天理市、下市町他

正倉院文書にも記録が残り、生産量は全国第2位。ハウス栽培から冷蔵柿まで出荷時期も長い。干し柿やあんぽ柿など加工品も多い。

いちご(苺/イチゴ)
古都華、アスカルビー

☆帯解
☆明日香、五條

出回り時期: 11月下旬~5月

    生産地: 県内全域

昭和後期に全国3位の作付面積だった奈良のいちごは、現在も農家の技術力が高く、古都華、アスカルビーなど高品質なイチゴを生産

うめ(梅)

☆西吉野

出回り時期: 6月~7月

    生産地: 五條市、下市町、他

県内では鴬宿、白加賀、南高などの品種を生産し、梅干しや梅酒に。賀名生(五條)、広橋(下市)、月ヶ瀬などの梅林が有名。

いちじく

☆片桐

出回り時期: 6月~10月

    生産地: 大和郡山市、明日香村、他

世界最古の農作物の一つ。県内では大正時代より大和郡山市を中心に水田に栽培され、片桐を始め全国でも主要産地に成長した。

すいか(西瓜/スイカ)
大和西瓜

☆月ヶ瀬石打、☆天理

出回り時期: 7月~8月

    生産地: 天理市、月ヶ瀬村、他

戦前、奈良の大和西瓜は全国ブランドとして流通。現在も全国のスイカの多くが奈良県の種苗会社で品種改良された種子から栽培。

おうごんまくわ(黄金まくわ)

◆黄金まくわ

出回り時期: 7月~9月

    生産地: 県内全域

奈良時代から庶民の間でも食べられていた。県内ではマッカの名で親しまれ、ほのかな甘みと黄金色の果皮が根強い人気。

ぶどう(葡萄)
巨峰、シャインマスカット

出回り時期: 6月~9月

    生産地: 五條市、天理市、他

古事記や高松塚古墳出土品の文様など歴史は古い。明治期のデラウェア導入以降盛んになり、現在は巨峰やシャインマスカットも生産

なし(梨)

☆吉野川 ☆大阿太高原

出回り時期: 8月~10月

    生産地: 五條市、大淀町、斑鳩町他

飛鳥時代、持統天皇が栽培を奨励。現在は大阿太(大淀町)、斑鳩町などで幸水、豊水など赤梨系や二十世紀など青梨系や洋梨も生産

みかん(蜜柑/ミカン)
オレンジ、不知火、八朔

☆山の辺

出回り時期: 10月~3月

    生産地: 桜井市、明日香村 他 

日本最古の柑橘・大和橘や橘寺がある奈良県。現在は温州ミカンや八朔(はっさく)、不知火/デコポン、文旦などを栽培。

もも(桃)
すもも(李)

出回り時期: 7月~8月

    生産地: 五條市、桜井市 他

中国原産の桃は日本では縄文時代に遡るが、本格的栽培は江戸時代位から。現在県内では、白鳳系や白桃系、あかつきなどを生産。

ゆず(柚子)/レモン
すだち、かぼす、ライム

出回り時期: 9月~1月

    生産地: 天理市、明日香村 他

レモン、ライム、柚子、すだち、かぼす、シークワーサーなど県内では多様な柑橘類が生産されている。

さくらんぼ

出回り時期: 5月~6月

    生産地: 天理市、桜井市、五條市他

全国生産量の8割を占める山形県よりも2週間早く収穫。佐藤錦や高砂などの美しい品種を生産。

※天候などにより変更がございます。ハウス栽培により通年置いている農作物もございます。

※大和野菜の画像は奈良県農林部マーケティング課よりご提供いただきました。

◆・・・大和野菜

奈良県の特産品として特徴をアピールできる野菜を奈良県農林部が認定したもの。「大和伝統野菜」と「大和こだわり野菜」がある。「伝統野菜」とは、戦前から奈良県内で生産が確認されている品目。地域の歴史・文化を受け継いだ独特の栽培方法等により「味、香り、形態、来歴」などに特徴を持つもの。「こだわり野菜」とは、栽培や収穫出荷に手間をかけて栄養やおいしさを増した野菜や本県オリジナルの野菜などを指している。

☆・・・大和情熱野菜

大和野菜が奈良県認定の品目や地域ブランドであるのに比べて、大和情熱野菜は、当会の登録商標であり、個別生産者によってエントリーされた野菜・果物を当会が法令順守等の栽培出荷基準と評価会を経て認定したブランド野菜・果実である。

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